歯科医に通ったけど良くならない・・・
姿勢の崩れが原因でアゴが痛い!?
アゴの症状を改善したいあなたへ
歯医者さんで噛み合わせの治療を受けても、なかなか痛みがとれない方いませんか?
噛み合わせの治療も重要でそれで改善した方は良いのですが、実際に当院に来られる患者さんの中で、
歯医者さんに通っても症状が変わらないという方が結構いらっしゃいます。
その場合は、猫背や首のゆがみなど姿勢の崩れが原因かもしれません
顎関節症(がくかんせつしょう)の主な原因
歯科の治療の範囲を除いて顎関節症の原因として考えられるのが、
①首(頚椎のゆがみ)
②あご、頭部の筋肉の固さ・関節のズレ
③猫背(ねこ背)
他にも原因がある場合はありますが、主にこの3つが原因となることが多いです。
わかりやすい具体的な例としては、
□ あごが前に出た姿勢になっている
□ 正面から見て肩の高さが左右で違う
□ 真っ直ぐ立った時に腕が真横より前側に入っている
□ 口が真っ直ぐ開かない
などがあります。当てはまる方はまず姿勢を改善してみるといいかもしれません。
なぜ、姿勢が関係あるのか
先ほど述べたような姿勢の崩れがあると、咀嚼(そしゃく)筋といわれる筋肉が固くなりうまく使えない、
左右差が生じて片方のあごに負担が多くかかるなどの不具合が生じ、痛みが出てきます。
体に無理な使い方をしたり、負担をかけすぎると腰が痛くなったり肩こりが出るのと同じです。
あごも体の他の部分と一緒です。歯だけでなく口を動かす筋肉のコリや関節のズレを解消しないといけません。
おがたメディカル整骨院での解決法
では、実際に整体ではどのように解決していくのかを説明します。
①筋肉調整
口を開け閉めする筋肉や姿勢の崩れを強くしてしまう筋肉の固さをしっかり取り除きます。
固まって機能しなくなってしまった筋肉を再度使えるように調整していきます。
②顎関節・首(頚椎)調整
アゴ関節や首にゆがみが強くなると口の開け閉めの機能が低下してしまいます。
首、あご周りの関節がスムーズに動くよう調整します。
③ねこ背(姿勢)矯正
ねこ背などの姿勢の崩れは首やあご周りの筋肉が固くなる原因になってきます。
体のバランスを整える事で改善を早めます。
噛み合わせ治療やマウスピースなどで解決しなかった方でも改善できるかもしれません。
諦めずにまずご相談ください!!
この様な症状は、ぜひご相談ください
・腰痛(慢性腰痛、ギックリ腰、腰椎ヘルニア、坐骨神経痛、背中痛、しびれ、梨状筋症候群、脊柱管狭窄症、分離症、すべり症、仙腸関節炎、尾底骨痛)
・首の痛み(寝違え、首コリ、肩こり、偏頭痛、めまい、顎関節症、頚椎ヘルニア、胸郭出口症候群、斜角筋症候群)
・からだのゆがみ(骨盤矯正、背骨矯正、O脚X脚、ねこ背、反り腰、産後骨盤矯正、巻き肩、むくみ)
・肩の痛み(五十肩、拘縮肩、腱板損傷、野球肩、インピンジメント症候群)
・膝の痛み(変形性膝関節症、ジャンパー膝、オスグットシュラッター病、タナ障害、半月板損傷)
・股関節の痛み(股関節炎、変形性股関節症、臼蓋形成不全、大転子滑液包炎、腸脛靭帯炎、グロインペイン症候群)
・足の痛み(捻挫、シンスプリント、アキレス腱炎、足底腱膜炎、モートン病、外反母趾、肉離れ、有痛性外脛骨、三角骨障害、かかと痛)
・手の痛み(外側上顆炎、テニス肘、ゴルフ肘、腱鞘炎、バネ指、ドケルバン、突き指、手根管症候群、TFCC損傷、肘内障)
・交通事故治療(ムチウチ、事故後遺症)
・難治性症状(起立性調節障害、顔面神経麻痺、自律神経失調症、繊維筋痛症、強皮症、関節リウマチ、メニエール病)
・内科系疾患(胃腸障害、逆流性食道炎、機能性ディスペプシア、呑気症、間質性肺炎、生理痛、PMS、過敏性腸症候群)
・定期的なカラダのメンテナンス、スポーツパフォーマンスの向上
札幌市中央区・西区・円山・宮の森エリアの整体ならおがたメディカル整骨院にご相談ください。
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