野球肩について

 

これってもしかして野球肩!?

 

野球肩とは

野球肩は、ボールを投げる動作に伴って肩関節周辺に発生する痛みの総称です。

野球の投手に多くみられる症状ですが、テニスやバレーボール、ハンドボール、やり投げなどの競技でも発症します。

野球肩の原因のほとんどは、肩の使いすぎによるもの。投球動作の繰り返しにより肩関節に過剰なストレスがかかり、炎症や損傷が起き、投球時の痛みから始まって、悪化すると日常生活で少し肩を動かすだけでも痛みが走るようになります。

他にも、身体の柔軟性不足、筋力不足、負荷のかかりやすい投球フォーム...などの要因によって野球肩になり得ます。

野球肩にはいくつか種類があります。

 

 

おがたメディカル整骨院での根本改善法

①関節可動域改善

肩に関係するすべての関節の状態を確認し、引っかかりなくスムーズに動くように調整します。

可動域を改善して筋肉に負担がかからない状態を作ります。

②筋肉矯正

”原因筋”を特定し短縮して固くなった筋肉の伸縮性を正常化します。

特に、棘上筋や棘下筋、小円筋、肩甲下筋などに問題が起きてる場合が多いです。

 

おがたメディカル整骨院では根本改善が可能です!お悩みの方はご相談ください!

 

この様な症状は、ぜひご相談ください

・腰痛(慢性腰痛、ギックリ腰、腰椎ヘルニア、坐骨神経痛、背中痛、しびれ、梨状筋症候群、脊柱管狭窄症、分離症、すべり症、仙腸関節炎、尾底骨痛)

・首の痛み(寝違え、首コリ、肩こり、偏頭痛、めまい、顎関節症、頚椎ヘルニア、胸郭出口症候群、斜角筋症候群)

・からだのゆがみ(骨盤矯正、背骨矯正、O脚X脚、ねこ背、反り腰、産後骨盤矯正、巻き肩、むくみ)

・肩の痛み(五十肩、拘縮肩、腱板損傷、野球肩、インピンジメント症候群)

・膝の痛み(変形性膝関節症、ジャンパー膝、オスグットシュラッター病、タナ障害、半月板損傷)

・股関節の痛み(股関節炎、変形性股関節症、臼蓋形成不全、大転子滑液包炎、腸脛靭帯炎、グロインペイン症候群)

・足の痛み(捻挫、シンスプリント、アキレス腱炎、足底腱膜炎、モートン病、外反母趾、肉離れ、有痛性外脛骨、三角骨障害、かかと痛)

・手の痛み(外側上顆炎、テニス肘、ゴルフ肘、腱鞘炎、バネ指、ドケルバン、突き指、手根管症候群、TFCC損傷、肘内障)

・交通事故治療(ムチウチ、事故後遺症)

・難治性症状(起立性調節障害、顔面神経麻痺、自律神経失調症、繊維筋痛症、強皮症、関節リウマチ、メニエール病)

・内科系疾患(胃腸障害、逆流性食道炎、機能性ディスペプシア、呑気症、間質性肺炎、生理痛、PMS、過敏性腸症候群)

・定期的なカラダのメンテナンス、スポーツパフォーマンスの向上

札幌市中央区・西区・円山・宮の森エリアの整体ならおがたメディカル整骨院にご相談ください。

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