三角骨障害と診断された・・・
手術以外で改善できるのか!?
- バレエのポワントが痛くてできない
- サッカーのインステップキックが痛い
- スポーツを休んでも回復しない
- 三角骨障害と診断され手術を勧められた
この様なお悩みお持ちではないですが?
当院なら解決できるかもしれません!!
三角骨障害とは
三角骨とは足関節にある踵骨という骨の後ろにある過剰骨です。(過剰骨・・・本来ない過剰な骨)
健常者の約10%にあるといわれ、三角骨があり繰り返しの足関節底屈動作(つま先を伸ばす動作)が原因となります。
そのため、トゥシューズでポワントをよくするバレエダンサーやキック動作が多いサッカー選手に頻発します。
現在の一般的な治療法としては
◎保存療法・・・安静(運動の休養)、足首の筋力強化、テーピング固定、インソール療法、薬物療法(鎮痛剤・局所注射)
◎手術療法・・・三角骨摘出手術
病院では、保存療法で改善が見込められない場合は手術療法を選択し、入院・リハビリを含めスポーツ復帰まで約3ヵ月と言われています。
ただし、『以前と同じパフォーマンスにすぐ戻るか』と言われると難しいようで、
戻るまでには半年近くかかる場合もあり結局、競技復帰が難しいケースも多いようです。
おがたメディカル整骨院での解決法
①骨盤・下肢のゆがみ矯正・・・ゆがみ・バランスを整え筋肉や靭帯にかかる負担を除去
②関節可動域調整・・・股関節、膝、足関節の可動域(動き)改善
③三角骨矯正・・・三角骨自体を正しい位置に矯正
この3つの治療、特に③を適切に行うことが重要です!
短期集中治療で改善します!
リスクのある手術を決断する前に
当院ならお手伝いできるかもしれません!
短期間で集中的に治療することで早期改善・根本改善を目指します!
※治療期間は運動の完全休養が必要です
手術を避けて改善したい方は一度ご相談ください!
三角骨障害専用治療 通常料金 +2000円(治療目安10回前後)