内臓疲労からぎっくり腰!?

忘年会シーズンが始まりましたね!

職種によっては週に3、4回飲み会が入っているなんて方も多くいらっしゃいますが、

そこで気を付けてほしいのが実は『ぎっくり腰』です!

それはなぜかというと『内蔵体性反射』という身体の機能が原因です。

『内蔵体性反射』とは内臓の不調が、神経を介して周囲の筋肉の痛みや過緊張として現れる仕組みのことです。

外食が続き胃腸や肝臓などが疲労してくると背中や腰の筋肉が非常に固くなりやすくなります。

さらに長時間の座り姿勢や睡眠不足、睡眠の質低下からくる疲労の蓄積などと重なって『ぎっくり腰』を起こしやすくなります!

毎年の当院の傾向を見てもおそらくこれからぎっくり腰の患者さんが増えてくると思います。

当院はぎっくり腰専用の施術があるのですぐに良くすることができますが、ぎっくり腰はならないのが1番です!!

皆さんご用心を!!

なってしまった場合はもちろんすぐにご相談ください!

 

詳しくは下記の記事をご覧ください!

ギックリ腰について

 

この様な症状は、ぜひご相談ください

・腰痛(慢性腰痛、ギックリ腰、腰椎ヘルニア、坐骨神経痛、背中痛、しびれ、梨状筋症候群、脊柱管狭窄症、分離症、すべり症、仙腸関節炎、尾底骨痛)

・首の痛み(寝違え、首コリ、肩こり、偏頭痛、めまい、顎関節症、頚椎ヘルニア、胸郭出口症候群、斜角筋症候群)

・からだのゆがみ(骨盤矯正、背骨矯正、O脚X脚、ねこ背、反り腰、産後骨盤矯正、巻き肩、むくみ)

・肩の痛み(五十肩、拘縮肩、腱板損傷、野球肩、インピンジメント症候群)

・膝の痛み(変形性膝関節症、ジャンパー膝、オスグットシュラッター病、タナ障害、半月板損傷)

・股関節の痛み(股関節炎、変形性股関節症、臼蓋形成不全、大転子滑液包炎、腸脛靭帯炎、グロインペイン症候群)

・足の痛み(捻挫、シンスプリント、アキレス腱炎、足底腱膜炎、モートン病、外反母趾、肉離れ、有痛性外脛骨、三角骨障害、かかと痛)

・手の痛み(外側上顆炎、テニス肘、ゴルフ肘、腱鞘炎、バネ指、ドケルバン、突き指、手根管症候群、TFCC損傷、肘内障)

・交通事故治療(ムチウチ、事故後遺症)

・難治性症状(起立性調節障害、顔面神経麻痺、自律神経失調症、繊維筋痛症、強皮症、関節リウマチ、メニエール病)

・内科系疾患(胃腸障害、逆流性食道炎、機能性ディスペプシア、呑気症、間質性肺炎、生理痛、PMS、過敏性腸症候群)

・定期的なカラダのメンテナンス、スポーツパフォーマンスの向上

札幌市中央区・西区・円山・宮の森エリアの整体ならおがたメディカル整骨院にご相談ください。

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