暑かった夏も終わりすっかり冷えるようになってきました。
風邪などもこれからの季節増えてくると思いますが、当院の患者さんで増えてきているのは頭痛ですね。

暖かい季節に比べ寒い季節は何が悪くなりやすいかというと『血流』です。
急に寒くなり冷えて筋肉が硬くなり身体が縮こまってしまうため循環不良が起こり頭痛が出やすくなってきます。
ただし、寒くなったからといって全員頭痛が出るわけではありません。
頭痛が出る人と出ない人の差は『骨格の歪み』『筋肉の過緊張』があるかないかです!※全てではありません。
骨格の歪みや筋肉の過緊張(強いコリ)があると血管が捻れてしまったり圧迫を受けてしまうため
身体が整っている方に比べて血流循環不良が顕著に出てしまいます。
そのため頭痛が出やすくなってしまうんです。
骨格の歪みの改善(姿勢矯正)や筋肉のコリを取り除いておくと気温や気圧などの影響を受けづらい身体になります。
季節の変わり目や天気などの影響で不調が出やすい方はカラダを整える(整体)事をおすすめします!
この様な症状は、ぜひご相談ください
・腰痛(慢性腰痛、ギックリ腰、腰椎ヘルニア、坐骨神経痛、背中痛、しびれ、梨状筋症候群、脊柱管狭窄症、分離症、すべり症、仙腸関節炎、尾底骨痛)
・首の痛み(寝違え、首コリ、肩こり、偏頭痛、めまい、顎関節症、頚椎ヘルニア、胸郭出口症候群、斜角筋症候群)
・からだのゆがみ(骨盤矯正、背骨矯正、O脚X脚、ねこ背、反り腰、産後骨盤矯正、巻き肩、むくみ)
・肩の痛み(五十肩、拘縮肩、腱板損傷、野球肩、インピンジメント症候群)
・膝の痛み(変形性膝関節症、ジャンパー膝、オスグットシュラッター病、タナ障害、半月板損傷)
・股関節の痛み(股関節炎、変形性股関節症、臼蓋形成不全、大転子滑液包炎、腸脛靭帯炎、グロインペイン症候群)
・足の痛み(捻挫、シンスプリント、アキレス腱炎、足底腱膜炎、モートン病、外反母趾、肉離れ、有痛性外脛骨、三角骨障害、かかと痛)
・手の痛み(外側上顆炎、テニス肘、ゴルフ肘、腱鞘炎、バネ指、ドケルバン、突き指、手根管症候群、TFCC損傷、肘内障)
・交通事故治療(ムチウチ、事故後遺症)
・難治性症状(起立性調節障害、顔面神経麻痺、自律神経失調症、繊維筋痛症、強皮症、関節リウマチ、メニエール病)
・内科系疾患(胃腸障害、逆流性食道炎、機能性ディスペプシア、呑気症、間質性肺炎、生理痛、PMS、過敏性腸症候群)
・定期的なカラダのメンテナンス、スポーツパフォーマンスの向上
札幌市中央区・西区・円山・宮の森エリアの整体ならおがたメディカル整骨院にご相談ください。
011-688-6566


