寝ている時の食いしばり

食いしばり ー札幌腰痛・整体・骨盤のゆがみならおがたメディカル整骨院

就寝中の食いしばりの原因として一般的には

①精神的な要因・・・対人関係によるストレスだったり、緊張する場面が続いたりすると交感神経が優位になり口の周りの筋肉が緊張

②物理的な要因・・・歯のかみ合わせが悪いと物をしっかり噛むことができません。すると脳からもっと強く噛むよう指令が出る

と言われております。ですが、この2つの治療をしたけど良くならない方がいます。

その場合、原因は『姿勢の崩れ』にあります!

食いしばりでご相談に来られる方のほとんどが『巻き肩』という状態になっています!

          巻き肩    正常

 

 

 

 

 

 

巻き肩になると肩や首周りなどの筋肉の力が抜けずらくなり体全体に”力み”が生じます。

常に力の入った状態なのでカラダも凝りやすくなりますし就寝中もリラックスできなくなり食いしばりが出てきます。

姿勢の崩れを正し、筋肉の力みを取り除けば改善する場合もございます!

色々試したけどなかなか改善せずお悩みであれば一度当院にご相談ください!

この様な症状は、ぜひご相談ください

・腰痛(慢性腰痛、ギックリ腰、腰椎ヘルニア、坐骨神経痛、背中痛、しびれ、梨状筋症候群、脊柱管狭窄症、分離症、すべり症、仙腸関節炎、尾底骨痛)

・首の痛み(寝違え、首コリ、肩こり、偏頭痛、めまい、顎関節症、頚椎ヘルニア、胸郭出口症候群、斜角筋症候群)

・からだのゆがみ(骨盤矯正、背骨矯正、O脚X脚、ねこ背、反り腰、産後骨盤矯正、巻き肩、むくみ)

・肩の痛み(五十肩、拘縮肩、腱板損傷、野球肩)

・膝の痛み(変形性膝関節症、ジャンパー膝、オスグットシュラッター病、タナ障害、半月板損傷)

・股関節の痛み(股関節炎、変形性股関節症、臼蓋形成不全、大転子滑液包炎、腸脛靭帯炎)

・足の痛み(捻挫、シンスプリント、アキレス腱炎、足底腱膜炎、モートン病、外反母趾、肉離れ、有痛性外脛骨、三角骨障害、かかと痛)

・手の痛み(外側上顆炎、テニス肘、ゴルフ肘、腱鞘炎、バネ指、ドケルバン、突き指、手根管症候群)

・交通事故治療(ムチウチ、事故後遺症)

・定期的なカラダのメンテナンス、スポーツパフォーマンスの向上

札幌市中央区・西区・円山・宮の森エリアの整体ならおがたメディカル整骨院にご相談ください。

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